初めて来院された方も安心していただけますよう、患者様の主訴の把握をまず行います。
初めて来院された方も安心していただけますよう、患者様の主訴の把握をまず行います。
低放射線量のデジタルレントゲン、歯周ポケット測定を行います。
患者様へのお口の状況をご説明、今後の治療についてのご説明をしながら患者様とコミュニケーションを大切に治療を行います。
痛みや腫れ、動揺歯がある場合、レーザー治療による腫れや痛みの除去、動揺歯の固定などを行います。
歯周ポケットが深い場合、衛生士による歯石除去(SRP)を行います。
歯根の中に問題がある場合、根管(神経の入っている所)を治療します。
つめもの、かぶせもの(クラウン)や入れ歯の制作に入ります。
衛生士によるクリーニングと清掃状態のチェックを行います。